妊活14年の壮絶な期間を過ごし、念願の妊娠期間と授乳期。そして少し早い更年期。
現在も更年期症状と3度の過去の開腹手術からの慢性化してきてるイレウス症状と生活中の体験談から今回は、全てに必須で共通した飲み物が「水」について書いてみました。
水も種類が豊富で色々ありますね。
人間に水が必要な理由も含め、調べてみた結果と体験談です。
妊活・妊娠中・授乳中・更年期の飲み物は?
妊活に良い飲み物は?妊娠中の飲み物は?授乳中の飲み物?更年期のおススメ飲み物は?
っとその時々で身体にいい飲み物は?とよく調べました。
結局、毎回「水」。
全てに共通したのも「水」。
もう「水」だけでいいんじゃない?ってなってきた今日この頃です。
年々、冷たい水が身体に響きはじめましたので、最近は白湯か常温で水分補給しております。
調べましたら、常温のほうが身体に優しいとのこと。
オススメでしたので安心して、一気に飲み干さず、少しずつ頂いています。
私は妊活はじまったころ。。。振り返ると、、、あっ!20年前!
その頃、ほんと制限ばかり感じていました~!!!
制限っていうと重苦しいですが、、、
今も、開腹手術を経験した後の腸閉塞が軽い症状とはいえ慢性的に持病のようにお付き合い生活しておりますので、食べ物に食べる順序。
身体の声を聴きながらの生活していますので、余計に水分の大切さは実感の毎日です。
制限に我慢。我慢。って
ストレスになる言葉は避けて、最近では、『全てに降伏なり』っと呟いてます。
『降伏』だと同じ言葉の響きに『幸福』がありますから、脳を上手に騙せる気がしませんか?
『降伏』して『幸福』を価値とりましょう♪
では早速、妊活・妊娠中・授乳中・更年期の飲み物の代表
「水」について。種類あります。
炭酸水・アルカリイオン水・精製水・天然水・軟水・硬水・水素水・鉱水・湧水。などなど・・・
飲み比べながら楽しみましょう。
私も今も色々、取り寄せては、楽しんでいます。
人間に必要なのは「水」。
人間である以上、自分の身体に60%。脳には80%。
「水」が必要なのは意識しておきましょう。
そして自分がどんな「水」が好きなのか?
1日どれくらい飲んでいるか?
家にいることが増えた今だからこそ、自分チェックしてみましょう。
食べること飲むこと。食事が自分の体を作ります。
他人のアドバイスや平均も大事だけど、なるべくオーガニックなもので、最後は身体喜ぶものへシフトチェンジ!!
飲む水の量 あってますか?
よく健康と美に関する番組や雑誌等で「水2ℓ」とよく聞きますが、この水の量あってると思いますか?
運動をよくするかたや、身体をつかってお仕事してる人じゃないと「水2ℓ」飲むの大変だよ~って勝手に決めつけてた私なんですけど。
水以外の飲み物を、合わせると2ℓ飲んでる。っという独自の結果になりました。
身体の循環のためには、水分としてコーヒーやジュースではなく。
『水』が最適ですので、積極的に『水』オンリーでの水分補給を心がけてください。
「水2ℓ」。調べていきますと飲みすぎになる人もいるそうです。
飲みすぎになると「水毒」といわれることにつながったり。
私、医者関係者ではないので、「水毒」について詳しく気になる方はこちらで「水毒」チェックしてみてくださいね。⇒クリック
命を作り出し育てるための健康な体作りに「水」は必須なので、知ることって大事です。
田舎で井戸水の恩恵ばかりですごして、街でて『水』買うなんて驚きでした。
買うなら、水より、お茶かコーヒーやジュースでしたので、『水』を買ってでも飲む習慣になるまで時間かかりました。
病気して知った水分の取り方と大事さ。
20~21歳。人生初の手術と長期入院した術後ケアの時に、ジュース飲みたい!って看護婦さんに言って、教えられ学んだ飲み物の選び方。
『水』大事!
身体の調子が良かった日と不調を感じた日の水分量。気にしてみてください。
水分が足りなさすぎも、体内循環において不調の原因になります。
そのときの年齢と体重。体調。
自分の状況によって、「水」の量は変化させましょう。
私の体験談で「水2ℓ」っていうのは、私には飲みすぎで、水毒症状になってました。
私にでた症状は
- 「水2ℓ」飲んでるのに、口が渇く。
- 舌が、家族と比べるとぼてっとしてて、歯のかたちがついてる。
- トイレの回数も1日10回はいってて多い。
- おへその下を触ると、そこだけひんやり冷たい。
- 座ってのお仕事が多い。
- 足も腕もよくツル。
- まぶたや全体的にむくんでいる。
更年期なのか、水毒なのかわからない状態に悩まされた時期ありました。
「水2ℓ」は何もしない日常には多すぎますが、健康の為に、ストレッチや軽い運動を時間を決めて生活にとり入れてからは、必要な量になってます。
アラフィフになってからは、お肌の潤いのためにも摂取。
高齢ママなので、まだ下の子は幼稚園児。
お友達の孫と同じ歳。(笑)
「今日のお迎え、おばあちゃん?」ってお友達に言われないように、母ちゃん必死に美と健康を気にしております。
飲む量に迷う方は1回飲み切りのパウチに入ってるタイプもオススメです。
1回200mlくらいを1時間~1時間半おきくらいにわけて、ちょこちょこ常温で飲むのがベスト!
育児中の持ち運びや更年期のホットフラッシュの症状でた後の水分補給、エナジーチャージに手のひらサイズでバックの場所取らず便利でした。
私が長年愛用してるのはコチラ。
MLM会社のロゴ入っていたので、迷いましたが、販売方法と商品価値は別と考えてしまう私。
口コミで広がる商品には、広がる良さもあり、使ってみて良かった商品。
商品だけ欲しい方に安心購入できる現代に時代は変わってます。
自宅には、ウォーターサーバー。
年々、便利で進化してます。
水以外の水分補給はオーガニックなものへ
妊活はじまって、『水』以外の水分補給は身体にいいもの、自然なものへ。
オーガニックなものにチェンジしました。
特に、人工甘味料入りのペットボトル飲み物はやめました。
20年近くもオーガニックなもの中心の生活をしていますと、時々、飲みたくなる人工甘味料入りのものを口にしても、一口、二口程度で、飲み干せない体に変化していて、自然と受け付けないようです。
代わりにルイボスティーやハーブティーで存分に楽しんでいます。
ルイボスティーは、輸入もの含め、国産オーガニックでも種類増えてきました。
初めての方はこちらでお試し品あったので、まずはおススメです。
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ハーブティーもお試しセットありましたので、是非♪
ルイボスティーもハーブティーも生産場所によって香りや味が少し違いますので、お取り寄せが楽しい♪
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妊活と母乳終了した後。肝臓数値が高めな私がリピ買いしてしまっているのは、コチラ♪
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元ダイアナ妃が愛飲していたハーブの調合でもお馴染みのショップの商品です。
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香りを鼻からしっかり吸って脳に直結して届ける。
癒されたいとき、香りはとても良い味方にもなるそうです。
良い香りは最大の癒されTime♪
日常の色んなことに降伏して幸福に変換です☆
まとめ
私自身が14年の妊活を経て、妊娠中・授乳中。そして早めの更年期を迎え。
その時々で、身体にいい飲み物は?ってよく調べてました。
「水」という答えに毎回いきつくので、今回は、人間に水が必要な理由までチェックしてみました。
現代では、色んな種類の「水」がありますので、ご自身の生活バランスにあった量で、美味しく飲める水さがして、オーガニックなのものも取り入れて、健康に楽しくいきましょう♪
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