プロフィール

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こんにちは。はじめまして。はるかなです♪

この度は「はるかなキセキログ」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
このブログでは、皆様のキセキにつながってくれたらいいな。ということで。

14年間妊活中に実践した軌跡。

39歳で姫・42歳に王子の高齢の奇跡出産。女・妻・嫁・母のつぶやき。

2014年新天地移住し妊娠出産までは、音楽教室講師・ピアニストとして演奏活動していました体験談。

自分磨きやイベントなど。

気になるキセキ(軌跡・奇跡・輝石)情報をご紹介します♪

 

ブログに「キセキ」の言葉を入れた理由

ドメインにキセキといれたのは、同じ時間に出産したキセキ体験を忘れられないからです。

私は20歳で受けた病気手術後、腹腔内癒着が酷く、もしかしたら自然妊娠はスムーズにいかないことを告知されていました。

そんなことから結婚相手は理解ある奇跡的ご縁の夫です。

結婚と同時に不妊治療スタートして最初に妊娠できたのですが。。。

せっかくお腹に来てくれた子供は妊娠9ヶ月にお腹の中で心拍が止まってしまい、促進剤使っての出産と同時にお空へ見送ることとなりました。

産声の聞こえない出産。

『おめでとうございます。』もいわれない出産。

壮絶な悲しみで記憶のない数ヶ月でした。

私の心を癒してくれたのは、歌詞のない音楽であり、ピアノを弾くこと。

一本の友人のお電話で海外オケ日本ツアーの時、モーツァルト協奏曲を共演させていただけた奇跡。

その後、その国でのコンサートへ声をかけて頂き、ヨーロッパでの演奏を2度も経験できた奇跡。

音楽活動に邁進し、後進の育成にも力を注ぎながらも、不妊治療をずっと続けた時期もありました。

妊娠はするのですが、不育症もあったようで、妊娠しては悲しい別れが続き、、、着床もしない。

流産が2度以上続くと不育症です。っと診断がつき、不育症治療も専念しました。

妊活11年目。

やっと39歳の時に無事に産まれた女の子。

9年前の1人目も女の子でした。

奇跡だったのは、この2人の出生時間が。○時○分同じ時間だったこと!

すごい確率の奇跡!ミラクル!

「○時○分です。おめでとうございます~♪」って聞いた時間。

不思議体験というかフラッシュバックといいますか。言葉ではうまく伝えられない空間と映像?に瞬間でつつまれ。

時間があまりにも気になったから、出産に立ち会った後、自宅に戻った主人に連絡。

9年前の天使ちゃんの母子手帳みてもらったら、やはり出生時間が同じでした!

もちろん時間確認した夫も絶叫です!

生まれ変わり。なのかもしれない・・・とキセキ体験に震えた1でした。

 

一人目の出生時間は悲しいことに、お空へ旅立った時間となりましたが、姫☆誕生のおかげで、この時間から、止まっていた時間が動きだのです。

そこから3年後の42歳。今度は帝王切開出産で息子くん誕生♪

この出産も奇跡!奇跡!の連続でした。

なんせ妊娠中に卵巣腫瘍が見つかりまして。

悪性腫瘍だった時には、、、って色んな準備をしていました。

王子の産声きいてお顔見た後、そのまま私は摘出手術。

腫瘍のレベルによっては、人生が大きく変わる落ち着かない精神状態も経験しました。まだ3歳にもならない娘の育児もあり、顔は笑顔でも心は。。。て、女優にでもなったつもりで、不安がお腹の子にも目の前の子供にも伝わらないよう、演じていた数ヶ月が思い出されます。

この期間に私を支えてくれたのは、現実世界では夫と家族です。

そして見えない世界。

お空へ光になった天使ちゃんたちと不思議と繋がっているかのような、メッセージを受け取れる感じの体質に、壮絶な経験から変化してしまった私。

ショックが多きすぎて、立ち直るために心理的に聴こえるっていう思い込みが強すぎて、こうなったのだろうか。。。と、この体質に悩むこともありました。が

今は受け入れています。

今後もスローペースかもしれませんが、休んでた期間中の色々な体験も含め、沢山のキセキに出会い。ある意味、引き寄せたキセキを紐解きながらお伝えしていきたいです。

お役に立てますよう、愛を持って、キセキのメッセージをお届けしていきます🎶

 

私と同じような思い、経験をしているママたちへ

授かった尊い子供をお空へ見送ることになってしまった方。

流産を繰り返し不育症を経験された方。

不妊治療をされてる方。治療はじめて夫婦のすれ違いや考え方の違いで、悩んでる方。

私の体験が少しでもお役に立てますよう。心のおとなりにいれたら。っという一心で書きます。

あなたは愛に包まれていること。お空の天使ちゃんたちは順番を待っていること。

私の元に届くメッセージは、ずっと思い込みだと思っていたのですが、この一年、そうじゃない!って思うほどのキセキを体感したことで、必然、お勉強しまして、信じて書くことにしました。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

はるかな

 

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